【OW2】ドゥームフィストの立ち回り解説！アンチピックや死なないコツを徹底解説【オーバーウォッチ2】

【OW2】のタンクヒーローの中でも、特に高い機動力と攻撃性能を持つのがドゥームフィストです。彼のスキルセットは、素早く敵陣に飛び込み、混乱を引き起こすことに長けています。しかし、その反面、操作が難しく「すぐに倒されてしまう」「どう立ち回ればいいのかわからない」と感じるプレイヤーも多いのではないでしょうか？

私自身も、最初は「ドゥームフィスト、強すぎるって聞くのに全然うまく使えない……」と感じていました。しかし、正しい立ち回りやアンチピックの知識を身につけることで、徐々に安定して戦えるようになり、クイックであればある程度活躍できるようになりました。

私はほんと苦手なんで今回の記事はドゥーム使いのフレンドにインタビューして書きます笑

ドゥームフィストの基本性能、立ち回りのコツ、アンチピック、そして死なないためのテクニックを詳しく解説します。これを読めば、「ただ突っ込んで倒されるだけのドゥームフィスト」から脱却し、戦場をコントロールできるタンクにりたいいいいいい

それでは、さっそく見ていきましょう。

1. 【OW2】ドゥームフィストの基本性能と役割
2. ドゥームフィストの立ち回り方 – 基本から応用
3. 【OW2】ドゥームフィストのアンチピックと対策
4. 【OW2】ドゥームフィストで「死なない」ためのテクニック
5. 【OW2】ドゥームフィストは「強すぎ」？現環境での評価
結論：ドゥームフィストを使いこなして最強タンクを目指そう！

1. 【OW2】ドゥームフィストの基本性能と役割

ドゥームフィストは【OW2】でタンクロールに変更され、以前のDPS時代とは異なる役割を担うようになりました。高機動力を活かしたヒット＆ラン戦法が特徴で、敵の後衛にプレッシャーを与えるのが得意です。しかし、無闇に突っ込むと倒されやすいため、スキルの使い方とポジショニングが重要になります。ここでは、彼の基本性能と役割について解説します。

1-1. ドゥームフィストのスキル構成

スキル名	説明
ハンドキャノン	近距離で効果的な散弾攻撃。時間経過でリロードされる。
ロケット・パンチ	溜めて放つ突進攻撃。壁にぶつけると追加ダメージを与える。
シーズミック・スラム	前方に飛び込みながら地面を叩き、敵をスロー状態にする。
パワーブロック	正面からの攻撃をガードし、一定量のダメージを吸収すると「ロケット・パンチ」が強化される。
メテオ・ストライク（アルティメット）	空中へ飛び上がり、指定した地点に強力な攻撃を落とす。逃げスキルとしても有効。

1-2. タンクとしての立ち回り

ドゥームフィストは一般的な「盾持ちタンク（ライバル：ラインハルトやシグマ）」とは異なり、敵陣を荒らすタイプのアジリティタンクです。敵を分断し、後衛を襲撃するのが主な役割になります。

✅ 役割のポイント

敵のサポートやスナイパーを妨害する（マーシー、アナ、ハンゾーなど）
ロケット・パンチで敵を壁に押し付け、大ダメージを与える
パワーブロックを活用し、ダメージを受け流しながら好機を狙う
単独行動は避け、味方と連携する（特にヒーラーとシナジーを持つ）

1-3. ドゥームフィストの強みと弱点

✔️ 強み

高い機動力（壁を乗り越えたり、素早く距離を詰めたりできる）
CC（クラウドコントロール）能力が優秀（敵をスロー、ノックバック可能）
パワーブロックを活用すれば生存率が向上

❌ 弱点

単体では継戦能力が低い（スキルのクールダウンを意識しないとすぐ倒される）
CC（スタンやスリープ）に弱い（ソンブラのハック、オリーサのジャベリンなど）
ダイブが成功しないとチームに負担がかかる

スキル構成のまとめ

ドゥームフィストは「敵を崩すことに特化したタンク」であり、適切なタイミングで飛び込むことが重要です。むやみに突っ込むと「すぐ死ぬタンク」になってしまうため、スキルを慎重に管理し、敵の隙を狙って攻めましょう。

次の章では、具体的な立ち回りのコツについて詳しく解説します。

2. ドゥームフィストの立ち回り方 – 基本から応用

ドゥームフィストは「敵陣に飛び込んで荒らす」役割を持つタンクですが、適当に突っ込んでしまうとすぐに倒されてしまいます。重要なのは、攻めるタイミングと撤退の判断です。この章では、試合開始直後の動きから戦闘中の立ち回りまで、具体的なテクニックを解説します。

ちなみに私はこれが無理だからドゥームちゃんは使えません笑

頭ではわかってるんですけどね笑

2-1. 開幕の動き（試合開始直後のポジショニング）

試合開始時の立ち回りは、戦闘全体の流れを決める重要なポイントです。ドゥームフィストはシールドを持たないタンクのため、正面で敵と撃ち合うのは得策ではありません。

✅ 開幕で意識すべきこと

正面から突っ込まず、横や高台を利用する
敵のサポート（ヒーラー）やDPSの位置を確認する
味方の動きを待ち、一緒に攻める

例えば、キングス・ロウの攻撃側なら、メインルートからではなく右側の建物を使い、裏を取る動きが有効です。

2-2. 攻撃と防御のバランス（無理に突っ込まないコツ）

ドゥームフィストは機動力が高いため、敵にすぐ接近できます。しかし、一度突っ込むと簡単には戻れないため、攻撃と防御のバランスを取ることが大切です。

🔹 攻撃時のポイント

「ロケット・パンチ」を溜めすぎない（出が遅くなる）
「シーズミック・スラム」で敵をスローにし、味方と連携する
サポート（アナ、バティストなど）を優先的に狙う

🔹 防御時のポイント

「パワーブロック」でしっかりダメージを受けて、パンチを強化する
無理に戦わず、クールダウンを待って一度引く
「メテオ・ストライク」は攻めだけでなく、撤退にも使う

例えば、ロケット・パンチを温存せずに無駄に使ってしまうと、撤退時に逃げる手段がなくなり、フォーカスされてしまいます。スキルを使う順番を意識することで、より安定した戦い方ができます。

2-3. 敵のアビリティ管理を意識する（CCスキルの回避）

ドゥームフィストが最も苦手とするのは、敵のCC（クラウドコントロール）スキルです。スタンやスロー状態になると、機動力を活かせなくなり、集中攻撃を受けやすくなります。

✅ 特に警戒すべきCCスキル

ヒーロー	スキル	ドゥームフィストへの影響
ソンブラ	ハック	すべてのスキルが封じられ、機動力を失う
オリーサ	エネルギー・ジャベリン	壁際に当たるとスタン＋大ダメージ
アナ	スリープ・ダーツ	行動不能になり、その間に集中攻撃を受ける
メイ	エンド・サーマル・ブラスター	凍結で動けなくなり、簡単に倒される

💡 対策ポイント

敵のCCスキルが使われたのを確認してから飛び込む
「パワーブロック」を活用し、CCスキルを無効化する（例：オリーサのジャベリンをブロック）
シーズミック・スラムで敵の動きを遅くし、こちらが主導権を握る

例えば、ソンブラが敵チームにいる場合は、無理に単独行動せず、味方と一緒に動くことでハックのリスクを減らせます。

ドゥームの立ち回りのまとめ

ドゥームフィストの立ち回りで最も大切なのは、無駄なダイブをしないことです。「飛び込んで倒せそう！」と思っても、敵のスキル状況や味方の位置を確認する習慣をつけましょう。

次の章では、ドゥームフィストが苦手なヒーロー（アンチピック）と、その対策について解説します。

3. 【OW2】ドゥームフィストのアンチピックと対策

ドゥームフィストは高機動力と攻撃性能を兼ね備えたタンクですが、特定のヒーローには非常に弱く、思うように動けなくなることがあります。特に、CC（クラウドコントロール）スキルを持つヒーローや、機動力を制限してくるキャラが苦手です。

ここでは、ドゥームフィストが苦手とするアンチピックと、それらの対策を詳しく解説します。

これも人伝に聞きいた内容ですけどそのフレンドはタンクグラマスなんで大丈夫だと思います笑

3-1. ドゥームフィストが苦手なヒーロー一覧

✅ ドゥームフィストの天敵（アンチピック）

ヒーロー	苦手な理由
ソンブラ	ハックでスキルを封じられると完全に無力化される。
オリーサ	エネルギー・ジャベリンでノックバック＋スタンされ、ブロックも突破される。
アナ	スリープ・ダーツで行動不能になり、バイオティック・グレネードで回復も阻害される。
メイ	凍結＋スローで機動力を奪われ、逃げる手段がなくなる。
リーパー	近距離戦でのダメージが高く、ドゥームフィストの得意な距離で一方的に削られる。
バスティオン	セントリーモード時のDPSが高く、パワーブロックを貫通する火力を持つ。

これらのヒーローが敵にいる場合、単独での突撃は危険です。

3-2. アンチピックへの対策方法

アンチピックが相手にいる場合、ドゥームフィストのプレイスタイルを調整する必要があります。

🔹 ソンブラ対策（ハックが怖い！）

単独行動を避ける（ハックされると一瞬でフォーカスされる）
パワーブロックを常に意識して、ハックの直後に無防備にならないようにする
敵ソンブラの位置を味方に報告し、マークしてもらう

🔹 オリーサ対策（ジャベリンが痛い！）

ロケット・パンチで突っ込む前に、ジャベリンを投げさせる（ジャベリン後の隙を狙う）
パワーブロックを活用し、ジャベリンのダメージを軽減する
オリーサのフォーティファイ（ダメージ軽減スキル）が切れたタイミングで攻める

🔹 アナ対策（スリープ・ダーツが厄介！）

シーズミック・スラムでアナに先制攻撃を仕掛ける（スリープを撃たれる前に攻める）
パワーブロックを活用し、スリープを受けるリスクを減らす
ダイブ時は左右にステップを入れながら、スリープ・ダーツを避ける

🔹 メイ対策（凍結がつらい！）

正面から戦わず、高台や迂回ルートを使って不意打ちを狙う
凍結の射程を意識し、無理に密着戦を挑まない
パワーブロックを使いながら距離を取りつつ戦う

🔹 リーパー対策（近距離でボコられる！）

無理に近距離戦を挑まない（こちらのDPSに処理してもらう）
ロケット・パンチで距離を取る（接近戦では不利になるため）
パワーブロックを活用し、リーパーのショットガンを耐えながら反撃する

🔹 バスティオン対策（火力が痛すぎる！）

変形後のセントリーモードを警戒し、攻撃が終わるのを待ってから突撃する
遮蔽物を活用し、一気に距離を詰める
アルティメット（メテオ・ストライク）でバスティオンを狙う（機動力を活かして高台を取る）

3-3. 相性の良い味方ヒーロー

ドゥームフィストを活かすには、相性の良いサポートやDPSと連携することが大切です。

✅ 味方にいると嬉しいヒーロー

ヒーロー	相性の良い理由
キリコ	スキル「鈴」でCCを解除してくれる。移動速度アップで機動力を強化可能。
アナ	ナノブーストをもらうと、ドゥームフィストの攻撃力と耐久力が大幅アップ。
バティスト	イモータリティ・フィールド（不死スキル）で無理なダイブをカバーしてくれる。
ソンブラ	敵の位置を索敵し、ドゥームフィストのダイブを補助してくれる。
ゲンジ	高機動キャラ同士で連携し、敵の後衛を一気に崩せる。

特にキリコとの相性は抜群です。ドゥームフィストがCCを受けやすいという弱点を、「鈴（スージュンのご加護）」でカバーできるため、敵のCCが多い試合ではキリコと組むと安定します。

まとめ

ドゥームフィストは強力なタンクですが、敵のアンチピックによっては思うように動けなくなることもあります。

ソンブラ、オリーサ、アナなどのCC持ちには特に注意！
相手のスキルをしっかり確認してから飛び込むことが重要
味方のヒーロー（特にキリコやアナ）と連携することで弱点を補える

次の章では、ドゥームフィストで「死なない」ためのテクニックを詳しく解説します。

4. 【OW2】ドゥームフィストで「死なない」ためのテクニック

ドゥームフィストは高機動力を持つタンクですが、「すぐ死んでしまう」と感じるプレイヤーも多いのではないでしょうか？実際、無計画に突っ込んでしまうと敵のフォーカスを受けて、あっという間に倒されてしまいます。

ここでは、ドゥームフィストで生存率を上げるための具体的なテクニックを解説します。

4-1. 回避テクニック（パワーブロックの使い方）

パワーブロックは、正面からのダメージを軽減しながら、強化ロケット・パンチを発動するための重要なスキルです。適切に使うことで生存率が大幅に向上します。

✅ パワーブロックを使う際のポイント

無駄に使わず、敵のフォーカスを受けたときに発動する
敵の高火力攻撃をブロックし、パンチを強化する（例：ソルジャー76のヘリックス・ロケット）
ブロック中でも移動できるため、攻撃方向を調整しながら活用する
強化パンチが溜まったら、敵の壁にぶつけることで確実にダメージを与える

NG例:
× 何も考えずにパワーブロックを使うと、敵に「スキル消えたな」と思われ、一気にフォーカスされてしまう。

OK例:
〇敵のウィドウメイカーが狙っているタイミングでパワーブロックを使い、ダメージを軽減しつつ、安全に前進する。

4-2. ヒールをもらいやすいポジション取り

サポートのヒールを受けられないと、ドゥームフィストは簡単に倒されてしまいます。タンクとしての役割を果たしつつ、ヒーラーの射線を確保することが重要です。

✅ ヒールをもらうための工夫

味方の後ろでパワーブロックを発動し、ヒールを受けながら前線維持
サポートが回復しやすい位置で戦う（無理に敵陣奥へ突っ込まない）
ヒーラーとボイスチャットやピンを使って連携する（特にキリコやアナがいるとき）

NG例:
× 無計画に敵の後衛にダイブし、孤立して回復をもらえず倒される。

OK例:
〇味方アナのヒール射線を意識しながら、前線でプレッシャーをかける。

4-3. 撤退の判断とタイミング

ドゥームフィストは「ダイブするのは簡単だけど、戻るのが難しい」という特徴があります。撤退のタイミングを見極めることが生存率を上げるカギです。

✅ 撤退の判断基準

スキル（ロケット・パンチ、シーズミック・スラム、メテオ・ストライク）が1つ以上残っているか？
→ 残っていない場合、撤退ルートがないため無理をしない。
味方のサポートが近くにいるか？
→ ヒールがもらえない場合、早めに離脱する。
敵のフォーカスを受けていないか？
→ 敵DPSやタンクの攻撃が集中しているなら、一度引く。

メテオ・ストライクの活用法（緊急離脱用）
ドゥームフィストのアルティメット「メテオ・ストライク」は攻撃だけでなく、撤退用としても使えます。敵に囲まれたときや、HPが低いときに使えば、安全に回避可能です。

💡 プロのテクニック:

HPが50%以下になったら、撤退を意識する。
敵にフォーカスされたら即座にスラムorパンチで距離を取る。
「メテオ・ストライク」はできるだけ攻めで使うが、最悪のケースでは撤退に使う。

まとめ

ドゥームフィストで生存率を上げるためには、以下のポイントを意識することが重要です。

パワーブロックを適切なタイミングで使い、ダメージを軽減する
ヒールをもらえる位置を意識し、孤立しないようにする
無理なダイブを避け、撤退のタイミングを見極める
「メテオ・ストライク」は攻めだけでなく、撤退にも活用できる

次の章では、「ドゥームフィストは強すぎ？」現環境での評価とメタ分析について解説します。

5. 【OW2】ドゥームフィストは「強すぎ」？現環境での評価

【OW2】のタンクヒーローの中で、ドゥームフィストは「強すぎる」と評価されることもあれば、「使いこなせなければ微妙」と言われることもあります。では、実際のところドゥームフィストは現在の環境でどのような立ち位置なのでしょうか？

この章では、最新パッチの影響、プロ・上級者の評価、ランクマッチでの使用感について分析します。

5-1. 最新パッチの影響（バフ・ナーフの変遷）

ドゥームフィストは【OW2】のアップデートによって度々調整を受けています。特に、パワーブロックやロケット・パンチの性能が変わることで、戦い方が大きく変わることがあります。

✅ 過去の主な調整内容

アップデート時期	変更内容
初期（2022年10月）	タンク化に伴い、HP増加＆スキル変更。ダイブタンクとして生まれ変わる。
2023年3月のパッチ	パワーブロックのダメージ軽減率が増加し、耐久力アップ。
2023年10月のパッチ	ロケット・パンチのチャージ速度が遅くなり、即時発動が難しくなる（弱体化）。
2024年2月のパッチ	メテオ・ストライクの発動時間が短縮され、より機動力の高いタンクに。

💡 現在の環境では？
直近のアップデートでは、ロケット・パンチのナーフにより瞬間的なキルが難しくなったものの、メテオ・ストライクの強化により生存力が向上しました。そのため、ダメージを出すというよりは、敵をかき乱しつつ、耐久力を活かして粘るプレイスタイルが求められます。

5-2. プロ・上級者のドゥームフィスト評価

プロや高ランク帯のプレイヤーの間では、ドゥームフィストは「扱いが難しいが、ハマると強いタンク」として評価されています。

✅ プロプレイヤーの評価（例：OWLのトップタンクプレイヤー）

「敵のバックラインを崩す能力が高く、特にCCの少ないチームに対して強力。」
「スキル管理が非常に重要で、適切なタイミングでダイブしないとすぐに倒される。」
「環境次第で強さが大きく変わるタンク。メタが合えば最強クラスだが、アンチピックが多いと厳しい。」

🔹 ドゥームフィストが活躍しやすい環境

敵チームにCC（クラウドコントロール）持ちが少ないとき（例：ソンブラ、オリーサ、アナがいない）
敵のバックラインが脆いとき（例：マーシー、ゼニヤッタ、バティストなどがサポートにいる）
味方にキリコやアナなどの支援が受けられるとき

🔹 逆に厳しい環境

敵にオリーサ、ソンブラ、アナ、メイなどのアンチピックが揃っているとき
正面からの耐久戦が必要な構成（ラインハルトやシグマが主力のメタ）

5-3. カジュアルマッチとランクマッチでの立ち位置

ランクマッチやクイックプレイでは、ドゥームフィストの評価はプレイヤーの熟練度によって大きく変わります。

✅ ランクごとの評価

ランク帯	ドゥームフィストの強さ・使いやすさ
ブロンズ～ゴールド	扱いが難しく、うまく機能しないことが多い。適当に飛び込むと倒されやすい。
プラチナ～ダイヤ	ある程度の立ち回りができると強く感じる。味方との連携が重要。
マスター～グランドマスター	プロレベルの動きができれば、敵のバックラインを荒らす最強タンクになれる。

💡 初心者がドゥームフィストを使う際の注意点