Overwatch 2(OW2)には多くの個性的なヒーローが存在しますが、特にサポート(ヒーラー)役として人気が高いのが「キリコ」です。彼女は高い機動力と強力な回復能力を併せ持つヒーローであり、適切に使えばチームの生存率を大きく向上させることができます。
しかし、キリコは初心者にとって扱いが難しいヒーローの一人でもあります。エイム精度が求められる攻撃手段や、瞬時の判断力が必要なスキルが多いため、何も考えずにプレイするとチームの負担になってしまうことも…。
そこで本記事では、キリコの基本操作や立ち回りのコツ、最適な設定、そして苦手な相手(アンチピック)とその対策 について詳しく解説します!この記事を読めば、キリコをより効果的に使いこなすことができるようになります。
それでは、早速見ていきましょう!
1. キリコの基本情報と特徴
キリコは、Overwatch 2で追加されたサポート(ヒーラー)ヒーローの一人で、味方の回復と瞬間的な移動能力を持ち合わせたキャラクターです。彼女のスキル構成を理解することで、どのような場面で活躍できるのかが明確になります。

キリコの基本ステータス
- ロール(役割):サポート
- HP(体力):200
- 移動速度:標準(ただしスキルで瞬間移動可能)
- 回復手段:自動回復なし(スキルによる回復)
スキル構成と特徴
スキル名 | 説明 | 使いどころ |
---|---|---|
癒しの御札 | 味方を追尾する回復札を飛ばす | 継続的な回復 |
クナイ | クリティカルヒットで大ダメージを与える投擲武器 | 遠距離戦・牽制 |
瞬身のステップ | 指定した味方の位置にワープ | 危険回避・味方の支援 |
鈴(鈴のご加護) | 一定時間無敵&状態異常解除 | CC解除・緊急回復 |
ウルト(狐走り) | 前方に進むエリアを展開し、移動速度・攻撃速度UP | チーム全体の強化 |
キリコの強みと弱み
メリット | デメリット |
---|---|
高い回復力と機動力を持つ | エイムが必要な攻撃手段 |
瞬間移動で危険回避が可能 | ヒールのタイミングが難しい |
無敵スキル(鈴)でピンチを救える | 立ち回りミスで孤立しやすい |
キリコは、ヒールと攻撃をバランスよく使うことで真価を発揮するヒーローです。単なるヒーラーではなく、チームの状況を素早く判断し、適切にスキルを使い分けることが求められます。
2. キリコの立ち回りのコツ
キリコは、ヒーラーでありながら攻撃能力も備えているため、単なる回復役ではなく、戦況を見極めながら立ち回ることが重要です。ここでは、試合で意識すべきキリコの立ち回りのコツを解説します。

① ヒールと攻撃のバランスを取る
キリコの「癒しの御札」は、自動追尾する回復スキルですが、即時回復ではなく、味方に届くまで若干の時間差 があります。そのため、味方がダメージを受けてから回復を投げるのではなく、常に味方のHPを確認しながら、早めに回復を送るようにしましょう。
また、回復に集中しすぎると、自分が狙われたときに反撃できずに倒されてしまうこともあります。そんなときは、「クナイ」を活用して敵にプレッシャーをかけるのも大切です。特にヘッドショットを決めると大ダメージを与えられるため、狙える場面では積極的に攻撃していきましょう。
おすすめのバランス
- 味方がダメージを受けたら最優先で回復
- 敵のヒーラーやスナイパーにはクナイで牽制
- 状況に応じて回復と攻撃を切り替える
② 「瞬身のステップ」を使った味方のサポート方法
「瞬身のステップ」は、キリコの最大の強みであり、使いこなすことで味方のピンチを救うことが可能です。
瞬身のステップの使い方
- 孤立した味方に即座にワープし、回復&サポート
- 危険な状況では素早く安全な場所へ離脱
- 高所にいる味方のもとへ移動し、視界を広げる
例えば、味方のタンク(前線を張るヒーロー)が敵の攻撃を受けてピンチになったとき、「瞬身のステップ」で即座に移動し、鈴(鈴のご加護)で状態異常を解除&回復することで、倒されるのを防ぐことができます。
ただし、無闇にワープしてしまうと、自分も敵の攻撃を受けやすくなるため、飛び込む相手やタイミングを慎重に選ぶことが大切です。
③ ウルト(狐走り)を活かしたチーム戦略
キリコのアルティメット(ウルト)「狐走り」は、前方に進むエリアを展開し、味方の移動速度・攻撃速度を大幅にアップさせるスキルです。これは、チーム全体のパワーを底上げする強力な効果を持っているため、適切なタイミングで発動することが重要です。
効果的なウルトの使い方
- 攻撃の起点として発動し、一気に攻め込む
- 味方のウルトと組み合わせて最大限の効果を出す(例:ソルジャー76のオートエイムやリーパーのデス・ブロッサム)
- 敵が密集しているエリアに展開し、一気に制圧する
例えば、敵が防衛しているポイントに「狐走り」を発動すると、味方の移動速度が上がり、スキルの発動時間も短縮されるため、敵の陣形を崩しながら一気に攻め込むことができます。
ただし、ウルトを単独で使っても効果は半減するため、必ずチームメイトと連携し、「ここで攻めるぞ!」という合図として使うことを意識しましょう。
3. キリコの最適な設定&クロスヘア調整
キリコを効果的に使いこなすためには、自分に合った設定を調整することが重要です。特に、クロスヘアのカスタマイズや感度設定を最適化することで、ヒールや攻撃の精度を向上させることができます。ここでは、キリコをプレイする際におすすめの設定を紹介します。

① クロスヘア(照準)のカスタマイズ
キリコの「クナイ」はヘッドショットで大ダメージを与えるため、正確に狙えるクロスヘアを設定することが重要です。デフォルトのクロスヘアでもプレイできますが、見やすくカスタマイズすることでエイム精度が向上します。
おすすめのクロスヘア設定
設定項目 | おすすめ設定 | 説明 |
---|---|---|
タイプ | 点(ドット) or 小さい十字 | クナイを正確に投げやすい |
色 | シアン or 緑 | 背景に埋もれにくい |
センターギャップ | 0 or 小さめ | 中心を明確にする |
アウトライン | ON(0.5〜1.0) | クロスヘアを視認しやすくする |
透明度 | 80〜100% | 視認性を確保 |
✅ ポイント
- クナイのヘッドショット精度を上げるため、できるだけ小さめのクロスヘアを選ぶ
- 背景に溶け込まない色を選択(例えばシアンや緑など)
クロスヘアの設定は個人の好みにもよるので、試しながら自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。
② 感度設定(マウス・コントローラー別)
キリコは「クナイ」を正確に当てる必要があるため、エイム精度を高める設定が求められます。特に、感度が高すぎるとエイムがブレやすく、逆に低すぎると素早い敵に対応しにくいため、バランスを取ることが大切です。
マウス(PC版)でのおすすめ感度設定
設定項目 | おすすめ設定 |
---|---|
DPI(マウス側) | 800〜1600 |
ゲーム内感度 | 4.5〜7.0 |
エイム感度(スコープ使用時) | 40〜50% |
振り向き距離(cm) | 25〜35cm |
✅ ポイント
- DPIとゲーム内感度のバランスを取る(低DPI×高感度 or 高DPI×低感度)
- 振り向き距離は最低でも25cm以上確保することで、細かいエイム調整が可能
コントローラー(PS/Xbox版)でのおすすめ感度設定
設定項目 | おすすめ設定 |
---|---|
スティック感度(水平/垂直) | 40〜60 |
エイムアシスト強度 | 95〜100 |
エイムアシストウィンドウサイズ | 70〜80 |
エイムスムージング | 0〜20 |
✅ ポイント
- エイムアシストを強めに設定してエイム精度を向上させる
- スティック感度を50前後に調整し、敵の動きに対応しやすくする
③ UI・操作設定のおすすめ調整
キリコはスピーディーに立ち回るヒーローなので、操作しやすい設定にカスタマイズすることで、より快適にプレイできます。
おすすめのUI設定
設定項目 | おすすめ設定 | 説明 |
---|---|---|
HUD(ユーザーインターフェース)スケール | 80〜100% | 必要な情報を見やすくする |
ダメージ数値の表示 | ON | ヒール量・ダメージ量を確認 |
味方のアウトラインの強調表示 | ON(高視認性) | 味方の位置を把握しやすくする |
ヒールターゲットの視認性 | 最大 | 回復対象を見失わないようにする |
おすすめのキー配置(PC版)
アクション | おすすめキー | 理由 |
---|---|---|
瞬身のステップ(テレポート) | Shift or E | すぐに反応できるように |
鈴のご加護(無敵スキル) | マウスサイドボタン | 素早く発動できる |
ウルト(狐走り) | Q(デフォルト) or マウスボタン | 使いやすい位置に変更可能 |
✅ ポイント
- テレポートや鈴のご加護は即座に発動できるように、押しやすいキーに設定
- 画面のHUDを最適化して、味方の位置やHPを素早く確認できるようにする
まとめ
キリコを上手く使うためには、自分に合った設定を調整することが非常に重要です。
✅ クロスヘアは小さめ&見やすい色にカスタマイズ
✅ 感度は高すぎず低すぎず、エイムしやすいバランスを見つける
✅ キー配置やUI設定を調整し、素早く反応できるようにする
これらの設定を見直すだけで、キリコの操作感が大きく変わります。ぜひ、自分に合った設定を探しながら、キリコを使いこなしていきましょう!
4. キリコのアンチピック(苦手な敵キャラ)と対策
キリコは機動力が高く、味方をサポートする能力に優れたヒーローですが、特定の敵ヒーローに対しては不利な状況になりやすい です。ここでは、キリコが苦手とする「アンチピック」(対策すべき敵キャラ)と、それぞれの対処法を解説します。

① キリコの苦手なヒーローとその理由
ヒーロー | キリコが苦手な理由 |
---|---|
ソンブラ | ハックで「瞬身のステップ」が使えなくなり、逃げられない |
ウィドウメーカー | 遠距離からのスナイプで即死する可能性がある |
ロードホッグ | フックで捕まるとほぼ確実に倒される |
ファラ | クナイの弾速が遅く、飛んでいる敵に当てにくい |
ゲンジ | 高速移動&反射スキルで攻撃が当たりにくい |
✅ ポイント
- キリコは生存能力が高いが、特定の敵には一方的に不利になることが多い
- ハックやCC(行動妨害)を受けると無力化されるため、対策を意識する
② キリコのアンチピック対策
1. ソンブラ対策(ハック封じ)
✅ 対策方法:
- 敵のソンブラがいる試合では、常に動き続ける(静止するとハックされやすい)
- 「鈴のご加護」でハックを解除する(ただし先に使いすぎないように注意)
- 味方にソンブラの位置を報告し、フォーカスしてもらう
🎯 ワンポイントアドバイス
→ ハックされると瞬身のステップで逃げられないため、孤立しないようにする
2. ウィドウメーカー対策(スナイプ回避)
✅ 対策方法:
🎯 ワンポイントアドバイス
→ 「瞬身のステップ」を使って安全な位置へ素早く移動し、ヘッドショットを避ける
3. ロードホッグ対策(フック回避)
✅ 対策方法:
- 常に遮蔽物の近くで立ち回る(フックの射線を切る)
- 味方がフックされたら「鈴のご加護」で即座に無敵状態にする
- ホッグがフックを外したタイミングで距離を取る
🎯 ワンポイントアドバイス
→ フックのクールダウン(約8秒)を把握し、フック後に攻め込む
4. ファラ対策(空中の敵との戦い)
✅ 対策方法:
- クナイのエイムが苦手なら、あえてファラと戦わず味方DPSに任せる
- ファラが攻撃しづらい建物内に移動する
- 「狐走り(ウルト)」を使って、味方の攻撃速度を上げ、ファラを素早く落とす
🎯 ワンポイントアドバイス
→ ファラに直接対抗するのは難しいため、位置取りで対策するのがベスト
5. ゲンジ対策(高速移動&反射対応)
✅ 対策方法:
🎯 ワンポイントアドバイス
→ ゲンジに近づきすぎず、味方のタンクの後ろからヒール&牽制する
③ キリコが有利なヒーロー(得意な相手)
逆に、キリコが得意な相手もいます。以下のような敵には、キリコのスキルを活かして有利に立ち回ることができます。
ヒーロー | キリコが有利な理由 |
---|---|
ラインハルト | 機動力で後ろを取りやすく、鈴でチャージやシャッターを防げる |
ルシオ | ヒール量がキリコの方が高く、クナイの精度次第で倒せる |
バスティオン | 高台にワープして攻撃を回避しつつ、クナイで削れる |
マーシー | クナイのクリティカルが当たれば、回復速度を超えて倒せる |
✅ ポイント
- 敵の弱点を突きつつ、適切なスキルを使い分ける
- 立ち回りを意識することで、苦手な相手にも対抗できる
まとめ
キリコは汎用性が高いヒーローですが、特定のヒーローには対策が必要です。
✅ 苦手なヒーローの特徴を理解し、適切な対処法を身につける
✅ 遮蔽物を使って射線を切りながら立ち回る
✅ 瞬身のステップや鈴のご加護をうまく活用し、生存率を上げる
これらを意識することで、苦手な敵にも対応できるようになります。自分のプレイスタイルに合わせた戦い方を見つけ、キリコをより強く使いこなしましょう!
5. キリコの上達方法|練習におすすめのマップと練習法
キリコはヒールと攻撃をバランスよくこなす必要があり、エイム力・立ち回り・スキル管理の全てが求められる ヒーローです。しかし、適切な練習方法を取り入れることで、短期間で上達することが可能です。
ここでは、キリコを上手く使いこなすための練習方法や、おすすめのマップ・ワークショップコード を紹介します!

① クナイのエイムを鍛える練習
キリコの「クナイ」は、クリティカル(ヘッドショット)で大ダメージを出せる強力な武器ですが、弾速が遅く、精度が求められる ため、エイムの練習が欠かせません。
おすすめのエイム練習方法
✅ ワークショップコードを使ってボット撃ち
→ カスタムゲームやワークショップモードで、的確にヘッドショットを狙う練習をする
🎯 おすすめのワークショップコード(2024年最新)
- エイム練習用ワークショップ:「VAXTA」
- クナイのヘッドショット特訓用:「0NTPG」
✅ スナイパーヒーロー(アナ・ウィドウメーカー)を使ってエイム感覚を鍛える
→ ウィドウメーカーのスコープ無し射撃(ノースコープ)は、クナイと似た弾速なので、代わりに練習すると効果的
✅ トレーニングモードで動く敵を狙う
→ 静止したターゲットではなく、動く敵に当てる練習をする
② 「瞬身のステップ」の移動スキルを活かす練習
キリコの「瞬身のステップ」は、素早く味方の位置にワープできる強力なスキルですが、適当に使うと無駄死にする原因にもなります。そこで、正しいタイミングと使い方を学びましょう。
おすすめの練習方法
✅ 「瞬身のステップ」で敵に追い詰められたときの逃げ方を習得する
→ 前線から撤退する練習(味方の後衛にワープする)
✅ 「瞬身のステップ」を使って高台へ移動する練習
→ 例えば「ヌンバーニ」「キングス・ロウ」のようなマップでは、高台へワープすることで視界が広がる
✅ カスタムゲームで移動練習
→ 「移動速度を上げる」設定にして、瞬身のステップを使いながら素早くポジションを変える練習をする
③ 「鈴のご加護」のタイミングを鍛える
「鈴のご加護」は、味方を一時的に無敵状態にし、状態異常を解除するスキルです。これを適切なタイミングで使えるようにすることで、試合の勝敗を大きく左右できます。
おすすめの練習方法
✅ ロードホッグのフックやラインハルトのアースシャターを防ぐ練習
→ カスタムゲームで特定の敵ヒーローを配置し、鈴を使って味方を救うタイミングを学ぶ
✅ 味方のHPバーを常に意識する
→ 敵のウルトが来る前に、鈴の準備をしておく
✅ 鈴の「クールダウン管理」を意識する
→ 無駄に使うと、次に必要な場面で使えなくなるので注意
④ おすすめの練習マップ
キリコはマップの構造を理解し、高低差を活かした立ち回りが重要です。特に、「瞬身のステップ」でどこに移動できるかを把握することが、試合での生存率を大きく左右します。
✅ おすすめの練習マップ一覧
マップ名 | キリコの練習ポイント |
---|---|
ヌンバーニ | 高台が多く、「瞬身のステップ」での移動練習に最適 |
キングス・ロウ | ルートが複雑で、ポジション取りの練習に向いている |
ミッドタウン | 遮蔽物が多く、ヒール&攻撃の切り替えの練習になる |
コロッセオ | 敵の背後を取る動きの練習に最適 |
✅ 練習方法
- 「カスタムゲーム」でマップを選び、移動ルートを確認
- 実際の試合で、「ここにワープできる!」という場所を把握する
- 高台を活かした立ち回りを意識する
まとめ
キリコを上達させるには、「エイム」「立ち回り」「スキル管理」の3つを意識して練習することが重要です。
✅ エイム練習:「ワークショップモード」でクナイの精度を向上させる
✅ 移動スキルの練習:「瞬身のステップ」で素早くポジションを変える
✅ スキル管理の練習:「鈴のご加護」を適切なタイミングで使えるようにする
✅ マップを理解する:高台や障害物を利用した立ち回りを学ぶ
継続的に練習すれば、キリコの操作がスムーズになり、試合での活躍度が大きく向上します! ぜひ、今回紹介した方法を試してみてください。
結論|キリコを使いこなしてOW2で活躍しよう!
キリコは、高い機動力と優れたサポート能力を兼ね備えたヒーローですが、適切な立ち回りやスキルの使い方を学ばなければ、十分に活躍することは難しいヒーローでもあります。
しかし、今回紹介した**「立ち回り」「設定調整」「アンチピック対策」「練習方法」**を意識することで、初心者でも徐々に上達し、キリコを効果的に使いこなせるようになります。
🔹 この記事のポイントまとめ
✅ キリコの役割を理解する:回復と攻撃のバランスを取ることが重要
✅ 最適な設定を見つける:クロスヘアや感度を調整し、操作しやすくする
✅ 苦手な敵に対する対策を学ぶ:ソンブラやウィドウメーカーには特に注意
✅ スキルを適切なタイミングで使う:「瞬身のステップ」と「鈴のご加護」を無駄なく活用する
✅ おすすめの練習方法を実践する:「ワークショップモード」や「カスタムゲーム」で立ち回りやエイムを鍛える
🔹 キリコを使いこなすために
キリコをマスターするには、経験を積んで試合の流れを読む力をつけることが大切です。最初は難しく感じるかもしれませんが、繰り返しプレイしながら、少しずつ改善していくことで確実に成長できます。
あなたもキリコを極めて、Overwatch 2の試合で大活躍しましょう!