はじめに
OW2(Overwatch 2)を始めたばかりの初心者にとって、「どのヒーローを使うべきか?」は大きな悩みの一つですよね。私も初めたての頃はかわいいからと理由だけで扱えもしないのにトレーサーばかり選んでました(笑)
特に、一つのヒーローを極める「OTP(One Trick Pony)」というプレイスタイルについて、「OTPは弱いのか?」という疑問を持つ人も多いでしょう。
そこで今回はそもそもOTPとはという部分から、強いのか弱いのかみたいな部分も含めて私なりに解説してみました!
最近始めたばっかりみたいな人にもわかってもらえるように頑張って書いてみます!
OTPとは、特定のヒーローしか使わないプレイヤーのことを指します。例えば、ゲンジが好きでどのマップや状況でもゲンジしか使わないプレイヤーがいたとしたら、その人は「ゲンジOTP」と呼ばれます。OW2では、試合ごとにメタ(最適な戦略)が変化し、状況に応じたピックが求められるため、OTPは「弱い」「味方に迷惑がかかる」と非難されがちです。
しかし、OTPが必ずしも悪いとは限りません。特定のヒーローに熟練することで、他のプレイヤーには真似できないレベルのプレイが可能になることもあります。実際、プロシーンでもOTP気味のプレイヤーが活躍するケースもあります。最近の大会でもナメ〇ジブラザーズさんとかPN〇Bさんとか盛り上がってましたよね(笑)
この記事では、OTPのメリットとデメリットを詳しく解説し、初心者がOTPになるべきかどうか、またOTPでも強くなるための戦略について掘り下げていきます。
1. OTPとは?OW2における意味と影響
OTP(One Trick Pony)の定義とは?
OTP(One Trick Pony)とは、特定のヒーローしか使用しないプレイヤーを指す言葉です。OW2は40体以上のヒーローが登場するゲーム(2025/3/15日現在)ですが、OTPはその中でたった1体のヒーローを極めるプレイスタイルを貫きます。
例えば、「どんな状況でもゲンジしか使わない」や「アンチピック関係なくラインハルトを出す」といったプレイヤーがOTPの典型例です。
OW2では、チーム構成や相手のヒーローによって状況が大きく変わるため、多くのプレイヤーは複数のヒーローを使い分けます。そのため、OTPは柔軟性に欠けると見られ、ネガティブな評価を受けることもあります。

なぜOTPは「弱い」と言われるのか?
OTPが「弱い」と言われる理由は、主に以下の3つです。
- チームのバランスを崩しやすい
- OW2では、タンク・ダメージ・サポートのバランスが重要です。OTPがチームに合わないピックをすると、勝率が大きく下がる可能性があります。
- 例えば、敵にカウンターされてもOTPプレイヤーがヒーローを変えないと、チームが不利な状況に陥ります。
- メタ(環境)の変化に対応しづらい
- OW2は頻繁にバランス調整が行われ、ヒーローの強さが変動します。
- 例えば、シーズンごとに強いヒーローが変わるため、ある時期は最強だったヒーローが、次のアップデートで弱体化されることもあります。
- ランクマッチやチームプレイで敬遠される
- OTPは味方から「この人、試合の流れを考えずに同じヒーローしか使わない」と思われ、否定的に見られることが多いです。
- 高ランク帯になるほど、試合ごとの最適なピックが求められるため、OTPが活躍しにくくなります。
OW2のゲームシステムとメタの変化がOTPに与える影響
OW2では、定期的なバランス調整や新ヒーローの追加により、「そのシーズンで強いヒーロー(メタヒーロー)」が変化します。そのため、OTPは次のような影響を受けます。
- メリット: 強い時期に入ると、一気にランクを上げやすい
- デメリット: 弱体化されると、活躍できる場面が減る
例えば、シーズン初期に強かったロードホッグは、後のパッチで弱体化され、OTPだったプレイヤーが苦戦することになりました。このように、OTPはパッチによって運命が大きく左右されるリスクがあります。
2. OTPのメリットとデメリットを比較
OTPは「弱い」「味方に迷惑をかける」と言われることが多いですが、実はOTPならではのメリットもあります。ここでは、OTPの長所と短所を比較し、それぞれ詳しく解説っぽいことします。
OTPのメリット
1. ヒーローの理解度が圧倒的に高まる
OTPは特定のヒーローを使い続けるため、そのキャラの性能・スキル・立ち回りを極限まで理解できるようになります。
例えば、OTPのゲンジプレイヤーは、
✅ どのタイミングで「風斬り」を使えばキルを取れるか
✅ 敵のウルトに対して「木の葉返し」をどのタイミングで合わせるべきか
✅ マップごとの最適なポジショニング
など、通常のプレイヤーよりも深い知識を持つことができます。
このように、1つのヒーローに特化することで、他のプレイヤーが真似できないレベルまでスキルを高められるのがOTPの強みです。
てか私の中でOTPと言ったらゲンジって印象が強すぎてほどんどの例で書いてる(笑)ゲンジ使いの人を非難しているわけじゃないので許して下さい(笑)
2. 瞬時の判断力が向上し、プレイ精度が上がる
ヒーローごとに立ち回りや戦術が異なるため、複数のキャラを使うと一貫したプレイスタイルを確立しにくいことがあります。しかし、OTPならば毎試合、同じヒーローで戦うため、瞬間的な判断力やエイム精度を鍛えやすくなります。
例えば、OTPのウィドウメイカーは
🎯 スナイピングの精度が飛躍的に向上
📌 マップごとの最適なスナイピングポジションを完全に把握
🎭 敵の動きを予測して狙いやすくなる
といった利点があります。
この結果、OTPは「そのヒーローに関しては、トップレベルの実力を持つ」プレイヤーになれる可能性があります。
3. 高ランク帯でも通用する可能性がある
実際、ランクマッチの高レート(ダイヤ・マスター・グランドマスター)帯でも、OTPで成功しているプレイヤーは存在します。
例えば、世界的に有名なトールビョーンOTPのkorokoroさんは、どんな環境でもトールビョーンを使い続け、日本人初DPSチャンピオンに到達しました。
このように、OTPでも極めればトップランカーになれる可能性があるのです。
OTPのデメリット
1. メタや相手の構成に対応しづらい
OW2はメタ(環境)が変化するゲームであり、状況に応じて最適なヒーローを選ぶのが勝率を上げるコツです。(一般論的に)
しかし、OTPは特定のヒーローしか使わないため、敵チームにカウンターされると何もできなくなる可能性があります。特にメタル帯なんてまだまだアンチピックが刺さりまくる層ですしねー
例えば、ゲンジOTPがいた場合、敵がシンメトラやモイラをピックすると、ゲンジが動きにくくなり、試合に大きく影響することがあります。
5対5のゲームで一人が機能しないとなると単純に20%戦力カットです。
2. 味方に不満を持たれやすい
OTPはランクマッチやチームプレイで味方から嫌がられることが多いです。
💬 「ザリア・メイ・シンメが出てるのになんでいつまでもD.vaから変えないんだ!!」
💬 「正面火力が足りなくて盾割りができてないのに、なぜウィドウメーカーに変えるんだ?」
このように、OTPはチームの構成の相性や柔軟な戦略を妨げることがあるため、味方からの評価が低くなりやすいです。特に、高ランク帯では最適なヒーローの切り替えが求められるため、OTPは敬遠されがちです。
3. ヒーローが弱体化されると勝率が下がる
OW2では頻繁にバランス調整が行われ、強いヒーローと弱いヒーローが入れ替わります。もしOTPのヒーローが弱体化された場合、ランクマッチでの勝率が大幅に下がる可能性があります。
例えば、シーズン初期には強かったロードホッグが、後のパッチで弱体化され、OTPプレイヤーが苦戦するケースがありました。このように、OTPはパッチ次第で「勝てるプレイヤー」から「勝てないプレイヤー」になってしまうリスクがあるのです。
OTPのメリット・デメリットまとめ
メリット | デメリット |
---|---|
ヒーローの理解度が高まる | メタの変化に対応しづらい |
瞬時の判断力が向上する | 味方に不満を持たれやすい |
高ランクでも通用する可能性がある | ヒーローが弱体化すると勝てなくなる |
3. 初心者がOTPになるべきか?適切なヒーロー選びの基準
OTPにはメリットとデメリットがあることが分かりましたが、初心者がOTPを目指すのは正しい選択なのでしょうか? ここでは、初心者がOTPになるべきかどうかを検討し、初心者向けのヒーロー選びの基準を解説します。
初心者がOTPになるリスクと恩恵
OTPを目指すメリット
初心者がOTPになることには、次のようなメリットがあります。
✅ 1体のヒーローに集中できるため、ゲームに慣れやすい
✅ ヒーローの操作が上達しやすく、AIMや立ち回りが洗練される
✅ 得意ヒーローができると、試合での役割を理解しやすくなる
例えば、初心者が「ソルジャー76」をOTPにすると、
- AIMの基礎を学べる(バースト射撃やリコイルコントロール)
- 自分の立ち回りを意識できる(ポジション取りや回復の使い方)
- チームのサポートもこなしやすい(ヒール・ダメージ両方に貢献可能)
このように、初心者にとってOTPは「ゲームの基本を学ぶ手段」として有効な場合があります。

OTPになるデメリットと注意点
しかし、初心者がOTPになることで、以下のようなリスクもあります。
❌ 試合の流れに対応しにくくなる
❌ チームの役割に貢献できなくなる可能性がある
❌ メタの変化で勝てなくなることがある
特に、タンクやサポートのOTPはリスクが大きいです。例えば、タンクの「ラインハルト」しか使わないプレイヤーは、敵に「シグマ」や「ラマットラ」を出されると対応できず、試合に大きな影響を及ぼします。
そのため、初心者のうちは「OTPになりすぎない」ことが重要です。
初心者向けのおすすめヒーローとヒーロープールの作り方
初心者のうちは、1体のヒーローにこだわりすぎず、いくつかのヒーローを使い分けられるようにするのが理想的です。
初心者におすすめのヒーロー
役割 | ヒーロー | 理由 |
---|---|---|
ダメージ(DPS) | ソルジャー76 | AIMと立ち回りの基礎を学べる |
リーパー | 近距離戦に強く、シンプルなプレイができる | |
タンク | オリーサ | 耐久力が高く、初心者でも扱いやすい |
ラインハルト | シールドを使った立ち回りを学べる | |
サポート | モイラ | DPS寄りの立ち回りも可能で、自己回復能力が高い |
ルシオ | 機動力があり、チーム支援がしやすい |
これらのヒーローは比較的シンプルで、初心者でも扱いやすく、ゲームの基本を学ぶのに適しています。
ヒーロープールの構築方法
初心者は、まず「メインヒーロー+サブヒーロー2体」の合計3体程度を使えるようにするのがおすすめです。
💡 例:DPSのヒーロープールの作り方
- メイン:ソルジャー76(汎用性が高い)
- サブ1:リーパー(タンク相手に強い)
- サブ2:エコー(機動力が高く、戦術の幅が広がる)
こうすることで、OTPのメリットを活かしつつ、試合の流れに応じた柔軟なピックが可能になります。
初心者向けヒーロー選びのポイント
初心者がヒーローを選ぶ際は、次の3つのポイントを意識するとよいでしょう。
1️⃣ シンプルな操作で、扱いやすいヒーローを選ぶ
→ 例:ソルジャー76、オリーサ、モイラ
2️⃣ さまざまな状況に対応できるヒーローを選ぶ
→ 例:ルシオ(機動力があり、味方支援ができる)
3️⃣ 使っていて楽しいヒーローを選ぶ
→ 自分が好きなヒーローを選ぶことで、モチベーションが上がり、上達しやすくなる
結論:初心者はOTPよりもヒーロープールを広げるべき!
初心者がOTPになるのは、特定のヒーローの理解を深めるという点でメリットがありますが、試合の流れに適応する力を身につけるためには、複数のヒーローを使えるようにする方が重要です。
そのため、個人的に「初心者のうちは1体のヒーローをメインにしつつ、状況に応じて他のヒーローも使えるようにする」のが理想的なプレイスタイルだと思います。
4. OTPでも強くなれる!立ち回りとプレイの工夫
OTPは状況に対応しづらいというデメリットがありますが、適切な立ち回りと工夫次第で十分に強くなることが可能です。今度は逆に、OTPとして勝率を上げるための戦略やプレイの工夫について感想?解説?をします(笑)
1. マップごとの最適な立ち回りを理解する
OW2では、マップによって戦いやすいヒーローと戦いにくいヒーローが存在します。OTPでも勝ち続けるためには、自分のヒーローが活躍しやすいマップと、苦手なマップでの立ち回りを理解することが重要です。
💡 例:ゲンジOTPのマップ別戦略
- ✅ 得意なマップ(キングス・ロウ、ヌンバーニ)
- 建物が多く、高所を活かして奇襲を仕掛けやすい
- 壁登りを活用し、敵の後衛を狙いやすい
- ❌ 苦手なマップ(ジャンカータウン、コロッセオ)
- 開けた空間が多く、狙撃されやすい
- 壁登りが活かしづらく、機動力を活かせない
このように、マップごとの有利・不利を理解し、苦手なマップでは慎重に立ち回る工夫をすることで、OTPでも安定した戦績を残しやすいとおもいます。
2. 相性の良い味方ヒーローを把握する
OTPはヒーローの切り替えができないため、チームとの相性を最大限に活かすことが重要です。
✅ 相性の良い味方と組むと、OTPでも強くなれる!
💡 例:リーパーOTPの場合
味方のピックを見て、自分の動きを調整することで、OTPでも戦略的なプレイが可能になります。
3. カウンターされても工夫で対応する
OTPの最大の弱点は、敵にカウンターされると対処しづらいことです。しかし、以下のような工夫をすれば、OTPでもある程度対応可能です。
💡 例:トレーサーOTP vs モイラ(カウンター)
❌ 何も考えずに戦うと負ける
- モイラは「ヴォイドグラスプ(吸収攻撃)」でトレーサーを簡単に倒せる
✅ 戦術を変えて対処する
- 正面から戦わず、ヒット&アウェイを徹底する
- ウルト(パルスボム)を活用し、一撃で仕留める
- モイラが味方から孤立した瞬間を狙う
このように、相手のカウンターを理解し、戦い方を変えることでOTPでも勝てる状況を作ることができるのです。
4. チームとのコミュニケーションを強化する
OTPのもう一つの課題は、味方に不満を持たれやすいことです。しかし、適切なコミュニケーションを取ることで、チームからの信頼を得ることができます。
✅ おすすめのコミュニケーション方法
- 試合前に「自分の得意ヒーロー」を伝える
- 例:「ラインハルトまじ得意です!!ラインハルトが一番自信があります!!任せてくれまじで」これに関しては言い方がほんと重要。日本人すぐピキっちゃうから(笑)
- こうすることで、味方がそれに合わせた編成を考えやすくなる
- 「ウルトの状況」をこまめに報告する
- 例:VCで「シャター(ラインハルトのウルト)がもうすぐ溜まるから、次の戦闘で使うよ!」
- ウルトのタイミングを共有することで、チームとの連携が取りやすくなる
- 試合中に味方をサポートする意識を持つ
- OTPでも、味方と連携することで試合を有利に進められる
- 例えば、DPSのOTPなら「味方タンクが前線を張っている間に、裏取りして敵を分散させる」といった動きが有効
こうした工夫をすることで、OTPでもチームに貢献しやすくなり、味方からの信頼を得られるようになります。
5. 上手いOTPプレイヤーのプレイを研究する
OTPとして上達するには、同じヒーローを使っているトッププレイヤーの戦い方を学ぶのが最速の方法です。
✅ 研究すべきポイント
- ポジショニング:上手いプレイヤーがどの位置で戦っているか?
- スキルの使い方:スキルをどのタイミングで使っているか?
- 試合の流れの読み方:ウルトをどのタイミングで使っているか?
配信やリプレイを観察し、自分のプレイに取り入れることで、OTPとしての実力を効率的に向上させることができます。
結論:OTPでも戦略次第で勝てる!
OTPは確かに柔軟性に欠けるプレイスタイルですが、
✅ マップや味方の構成を意識する
✅ カウンターに対処する戦術を持つ
✅ チームとの連携を意識する
✅ 上手いプレイヤーの戦術を学ぶ
これらの工夫をすれば、OTPでも十分に強くなることが可能です。自分の好きなヒーローを極めながら、勝てるプレイヤーを目指しましょう!
5. 結論:OTPは本当に弱いのか?
OW2において、OTP(One Trick Pony)はしばしば「弱い」「味方に迷惑をかける」と言われることが多いですが、実際にはプレイヤーの実力や戦略次第で強くなることも可能だと思ってます。
ここまでの内容を踏まえ、OTPのプレイスタイルが本当に「弱い」のか、そして初心者にとってどのような選択肢がベストなのかを総括します!
OTPは一概に弱いとは言えない!
OTPが「弱い」と言われる理由の多くは、「柔軟性がない」「カウンターされると対応できない」といった問題点にあります。しかし、適切な立ち回りやプレイの工夫をすれば、OTPでも十分に勝ち続けることができます。
✅ OTPでも強くなれる条件
- ヒーローの理解度を極限まで高める(操作精度・スキルの使い方を完璧にする)
- マップごとの立ち回りを理解する(苦手マップでは慎重に動く)
- 味方との連携を意識する(ウルト報告・チーム戦略を共有)
- 敵のカウンターに対応できる戦術を用意する(ヒット&アウェイ・ポジション取りを工夫)
- 上手いOTPプレイヤーの戦術を研究する(プロやトッププレイヤーのリプレイを学ぶ)
このように、OTPでも「そのヒーローに関してはトップクラスの実力を持つ」プレイヤーになれれば、十分に活躍できます。
でもぶっちゃけ初心者はOTPよりもヒーロープールを広げるのがベター
一方で、初心者がいきなりOTPになるのはリスクが大きいため、最初は複数のヒーローを使えるようにするのがベストです。
💡 初心者向けの理想的なプレイスタイル
✅ 「メインヒーロー1体+サブヒーロー2体」の3体を使えるようにする
✅ 得意なヒーローを決めつつ、状況に応じてピックを変えられるようにする
✅ まずはシンプルで扱いやすいヒーローから始める(ソルジャー76、オリーサ、モイラなど)
この方法なら、OTPのメリットを活かしつつ、試合の流れに適応できるプレイヤーを目指せます。
結論:OTPは強くなれるが、初心者にはおすすめしづらい
🔹 OTPでも、戦略を持ってプレイすれば強くなれる!
🔹 ただし、初心者がOTPを選ぶとリスクが大きいため、最初は複数のヒーローを使えるようにするのがベスト!
🔹 OW2はチームゲームなので、味方との連携を意識すればOTPでも活躍できる!
最終的には、自分が楽しめるプレイスタイルを選ぶことが一番重要です。OTPを極めるもよし、柔軟にヒーローを使い分けるもよし。自分に合ったスタイルで、OW2の世界を存分に楽しみましょう!っていうなんともどっちつかずな意見が私の出した結論です笑