- 1. はじめに|2026年1月8日ミッドパッチとは?
- 2. イベント&モード更新まとめ|今回のパッチで遊べる新要素
- 3. タンク調整解説|メタは変わるのか?
- 4. DPS環境激変|勝ち組・負け組ヒーローまとめ
- 4-1. 大幅強化で“勝ち組”になったDPS
- 4-2. 弱体化されたDPS|それでも使える?
- 4-3. DPSメタの全体像まとめ
- 5. サポート調整|イラリー時代の到来?
- 5-1. イラリー|“攻撃型サポート”の完成形へ
1. はじめに|2026年1月8日ミッドパッチとは?
2026年1月8日、Overwatch 2 シーズン20のミッドパッチが配信されました。
今回のパッチは、単なる数値調整にとどまらず、
- フルリベース(Rebase)による大規模アップデート
- 14名以上のヒーローに調整
- 環境を左右するDPS・サポートの強化/弱体化
- アサルトマップの期間限定復活
と、今シーズンのメタを大きく揺るがす内容となっています。
特に注目されているのは、
といったポイントです。
■ 今回のパッチは「環境調整型」
TQQ氏やNico氏の解説でも共通して語られているのが、
今回のパッチは新しい壊れを作るというより、「行き過ぎた強さを整える」調整だという点です。
「ナーフしてほしかったヒーローがちゃんとナーフされて、
代わりに埋もれてたヒーローが出てきた良いパッチ」(Nico)
その結果、
- タンクは大きく変わらない安定環境
- DPSはヒットスキャン一強から分散傾向
- サポートは“攻撃力も求められる時代”へ
という流れがより鮮明になりました。
■ ランク・カジュアル両方に影響大
今回の調整は、トップランクだけでなくゴールド〜ダイヤ帯にも影響が大きいのが特徴です。
- 弾数増加・拡散改善 → エイムが安定しない層でも恩恵あり
- 右クリ判定縮小・耐久低下 → 「雑に強かった」戦法が通りにくく
- ダメージブレイクポイントの変更 → キャラ相性がより重要に
つまり、「使いやすいキャラを使っているだけ」では勝ちにくくなり、
ヒーロー選択と立ち回りの理解がより重要になる環境へと変化しています。
このあとからは、
- イベント&モードの変更点
- 各ロールごとの調整内容
- プロ・配信者の評価
- 実際のランクでの立ち回りへの影響
を、具体例とユーザー目線で詳しく解説していきます。
2. イベント&モード更新まとめ|今回のパッチで遊べる新要素
今回のミッドパッチはヒーロー調整だけでなく、期間限定イベントや特別ルールの復活も大きな魅力です。
特に「ショーダウン・シャッフル」と「アサルト復活」は、環境理解や練習の場としても注目されています。
2-1. Showdown Shuffle|カオスだけど学びが多い新イベント

開催期間:1月13日〜26日
Showdown Shuffleは、試合途中でヒーローが入れ替わり、
さらに**ランダムなMOD(特殊ルール)**が回転していくカジュアルイベントです。
一見お祭りモードですが、実は立ち回り力・対応力がかなり鍛えられるイベントでもあります。
主なMODと実戦への影響
- Mini Maxing
全ヒーローが50%小型化、HP30%減少
→ エイム精度の差が顕著に出る。ヒットスキャン練習向き。 - Lie Low
しゃがみ中は透明化(近距離では視認可能)
→ 音・索敵の重要性を再認識できる。 - Berserkers / Vampiric Healing
自然回復なし、攻撃的プレイを強制
→ ヒール依存の立ち回りが通用しない。 - Explosive
デス時に爆発
→ 集団戦でのポジショニングが超重要。 - Damage Pack
ヘルスパック取得で与ダメ250%
→ マップ理解の差がそのまま勝敗に直結。
ユーザー評価(SNS・配信より)
- 「めちゃくちゃだけど楽しい」
- 「練習にはならないと思ったけど、意外と判断力鍛えられる」
- 「報酬目当てでも普通にアリ」
報酬:スキン・ルートボックス・バトルパスXP
カジュアル勢にはかなり美味しいイベントです。
2-2. クイックプレイ:ハックド|アサルト復活が熱い
開催期間:1月8日〜11日
今回の目玉のひとつが、
かつてOW1で人気(と同時に賛否も多かった)アサルト(2CP)ルールの復活です。
- 花村
- アヌビス神殿 など
が、**現在のOW2バランス(5v5)**で遊べます。
なぜ今アサルトが面白いのか?
TQQ氏も動画内で触れていましたが、
OW1時代のアサルトは
- タンク2枚による籠城
- チョークポイント詰まり
が問題でしたが、5v5環境では
- 突破力が高い
- ウルト依存度が下がる
- フランカーの価値が高い
という別ゲーに近い感覚になっています。
OW1経験者が有利?
マップ構造は当時のままなので、
- ヘルスパックの位置
- 裏取りルート
- 高台の使い方
を知っているプレイヤーは、明確なアドバンテージがあります。
久しぶりにプレイする人ほど「懐かしさ」と「新鮮さ」を同時に味わえるでしょう。
2-3. ジャンクラットのルートハント|無課金勢にも嬉しい

開催期間:1月22日〜25日
定期開催のイベントですが、
今回はミッドパッチ後ということもあり参加者が増えそうです。
- プレイするだけでチャレンジ解放
- ルートボックスが直接もらえる
- 特別なスキル要求なし
という仕様のため、
- ランクに疲れた人
- 新環境を試したい人
の「息抜き」に最適です。
■ イベント総評
今回のイベント群は、
- ガチ勢 → アサルトで環境研究
- カジュアル勢 → Showdown Shuffleで報酬回収
- 復帰勢 → 懐かしさ+新鮮さ
と、どの層にも刺さる内容になっています。
特にアサルト復活は、
**「今後の正式復活テストでは?」**と噂されるほど評価が高く、
開発側の反応にも注目が集まりそうです。
3. タンク調整解説|メタは変わるのか?
今回のミッドパッチでは、タンクへの調整は控えめでした。
結論から言うと、タンクメタは大きく変わりません。
ただし、一部ヒーローは「使い勝手」や「強さの出し方」に明確な変化があります。
3-1. ドゥームフィスト|明確な弱体化だが致命的ではない
調整内容まとめ
- 強化ロケットパンチが20秒で減衰
- Power Matrix(投射物吸収)の判定縮小
これまでのドゥームフィストは、
「強化パンチを事前に溜め続けられる」ことで、
次の集団戦まで圧を持ち越せるのが強みでした。
しかし今回の調整で、
- 交戦前に溜めていたパンチが消える
- 仕掛けのタイミング管理が必須
となり、無計画な温存ができなくなっています。
実戦での影響
- 乱戦中:ほぼ影響なし
- ウェーブ間・セットアップ:弱体化を実感しやすい
TQQ氏も、
「20秒あれば1ウェーブは持つけど、
次の戦闘開始時に無いケースは出てきそう」
と語っており、メイン勢ほど難易度が上がる調整と言えるでしょう。
Power Matrixの縮小についても、
- 「吸収されると思ったらされない」
- 「見た目と判定が一致した」
と、対面側にとっては分かりやすくなった修正です。
3-2. D.Va|“やりすぎ”を抑えたマイルド調整
調整内容
- 延長ブースターの追加ダメージ:100% → 40%
ブースターでの体当たりダメージが異常に高く、
「マイナーパークにしては壊れていた」状態が是正されました。
Nico氏の評価でも、
「これでD.Vaはちょっと落ち着くと思う」
とされています。
現在の立ち位置
- 機動力・汎用性は健在
- バーストキル性能は低下
結果として、
依然として強いが、即死級の理不尽さは減少しました。
D.Vaのピック率は多少下がるものの、
メタ落ちするほどではありません。
3-3. ロードホッグ|小幅強化だが逆風は続く
調整内容
- ホールホッグ(ウルト)のペレットダメージ:6 → 7
ノックバックで敵が散り、
キルが取り切れない問題へのテコ入れです。
ただし、TQQ氏も指摘している通り、
- アジア地域で勝率最下位
- 環境的に刺さりにくい
という状況は変わっていません。
評価
- 完全な弱キャラではない
- しかし「この強化だけで復権」は難しい
フック精度に自信がある人向けの
職人キャラ枠に留まりそうです。
■ タンク全体のメタ評価
Nico氏の総評でも、
「今のタンクバランスはマジでいい」
と言われているように、
この4強構造は継続しています。
結論
- タンクで勝敗が決まる環境ではない
- DPS・サポートの影響力が相対的に上昇
つまり今回のパッチは、
タンクに“我慢”を強いる調整ではなく、全体バランスを整えた形です。
4. DPS環境激変|勝ち組・負け組ヒーローまとめ
今回のミッドパッチで、最も環境が動いたのがDPSロールです。
強すぎたヒーローがしっかり弱体化され、
一方で埋もれていたヒーローが一気に前線へ浮上しました。
4-1. 大幅強化で“勝ち組”になったDPS

ゲンジ|弾数30でメタ入り濃厚
調整内容
- 手裏剣の弾数:24 → 30
一見シンプルな強化ですが、実戦では影響が非常に大きいです。
- リロード頻度が大幅減少
- プレッシャーをかけ続けられる
- ウルト回転率も自然に向上
Nico氏も、
と評価しており、
“サイレント強化時代”のゲンジに近い感触と語られています。
実際のプレイへの影響
フレイヤ|「運ゲーDPS」からの完全脱却
調整内容
- メイン武器の拡散が大幅改善
- 拡散が水平方向に緩やかに広がる
- テイクエイム直撃ダメージ:30 → 35
この35ダメージが非常に重要で、
225族(キャスディなど)を倒せるブレイクポイントが復活しました。
TQQ氏・Nico氏ともに、
「普通に強い」
「ガチで強い」
と評価が急上昇。
実戦評価
- 安定感が段違い
- エイムがそこまで強くなくても火力を出せる
- バンされにくくなれば一気に流行る可能性
👉 中〜上級者向けだが、練習価値が高いDPS
4-2. 弱体化されたDPS|それでも使える?
アッシュ|遠距離支配力が低下
調整内容
- ADS射撃のダメージ減衰距離短縮
- メジャーパークの弾薬回復:2 → 1
5mの減少ですが、
ヘッドショット2発で倒せる距離が縮んだのは致命的です。
Nico氏の率直な意見:
「これだったらもうソジョーンでいい」
評価
- ペイロードなど一部マップではまだ強い
- ただし汎用性は大きく低下
バスティオン|“壊れ”から“強キャラ”へ

調整内容
- メイン攻撃ダメージ:25 → 23
これにより、
- 250族を倒すのに1発多く必要
- 理不尽な溶かし性能が緩和
とはいえ、
- 発射レートはそのまま
- 使用感は良好
「強化前よりは強い。評価はA−ぐらい」
とされており、依然として選択肢には入るDPSです。
シンメトラ|やっと来た本命ナーフ

調整内容
- 右クリックの弾サイズ縮小
- テレポーター耐久:350 → 300相当
「誰でも当たるシャボン玉」が弱体化され、
精度が求められるヒーローに戻りました。
ユーザーの声でも、
- 「理不尽さが消えた」
- 「TP壊しやすくなった」
と評価は概ね好意的。
👉 まだ強いが、環境支配は終了
ヴェンデッタ|大幅弱体化、それでも強い
主な弱体化
- 主力スキルのダメージ減少
- 復帰時にクールダウン発生
- メジャーパークの追加ダメージ低下
一見すると重いナーフですが、
Nico氏はこうまとめています。
「バグってたヒーローが正常に戻っただけ」
評価
- S → A+ 〜 A へ
- バン対象であることは変わらず
- 使い手次第では今でも最上位
- キャラランキング
4-3. DPSメタの全体像まとめ
これにより、
「ヒットスキャン一強」
から
「構成・マップ依存の多様化」
へと移行しつつあります。
次は、
イラリー強化で話題沸騰のサポート調整を解説します。
5. サポート調整|イラリー時代の到来?
今回のミッドパッチで、サポートは「全体的に小粒な調整」に見えますが、
実戦への影響は非常に大きい内容になっています。
特に注目されているのが、
イラリーの火力強化です。

5-1. イラリー|“攻撃型サポート”の完成形へ
調整内容
- ソーラーライフル最大ダメージ:70 → 75
- 最小ダメージ:20 → 25
この強化により、イラリーは完全に別キャラと言っていい性能になりました。
何がヤバいのか?
- ヘッドショット2発圏内が明確に増加
- 最小ダメージ増加=距離が離れても圧力維持
- DPS顔負けのキル性能
Nico氏も動画内で、
「イラリーやばいね。ガチ強い」
と断言しています。
実戦での使われ方
- ダブルヒットスキャン構成に組み込みやすい
- フランカーが減った環境と好相性
- 高台ポジションからの制圧力が非常に高い
👉 ランクでは“イラリー入り構成”が一気に増える可能性大

5-2. ルシオ|痛いが致命的ではない弱体化
調整内容
- サウンドウェーブ(ブープ)のCT:4秒 → 5秒
1秒の差ですが、
ブープは「位置取りを崩す」「キルを確定させる」重要スキルのため、
使用頻度の低下は確実に影響します。
とはいえ、
- スピードブーストの価値は不変
- 集団戦の主導権は依然として高い
「そこじゃないからね、ルシオの強みは」
というNico氏の言葉通り、
ピック率が激減するほどではありません。
5-3. モイラ|地味だが嬉しいウルト強化
調整内容
- コアレッセンスのアルティメットコスト7%減少
数値以上に実感しやすい強化で、
- 1試合に1回多くウルトを撃てる
- テンポの速い試合と相性◎
ヒール量・火力ともに安定しており、
ランク帯を問わず使いやすいサポートとして評価が上昇しています。
5-4. ゼニヤッタ|強いが“生き残れる人限定”

調整内容
- 不和のオーブの被ダメ増加:25% → 30%
火力支援能力が大幅に向上し、
「生存できれば最強クラス」の性能に。
しかし、
- 自衛能力の低さ
- フランカー耐性の無さ
は依然として課題です。
Nico氏の評価も辛口で、
「うまい人専用」
という位置付け。
👉 味方に守ってもらえる構成前提のサポート
5-5. サポート環境まとめ
今回の調整で、
サポートにも「火力貢献」がより求められる時代になりました。
6. スタジアム新要素|スポーンキャンプ対策は機能する?
今回のミッドパッチでは、スタジアムモードにおいて
スポーンキャンプ問題への明確な対策が導入されました。
それが、スポーン防衛タレットです。
6-1. スポーン防衛タレットとは?
スタジアムの以下のマップタイプで、
- ペイロードレース
- コントロール
- クラッシュ
各チームのリスポーン地点付近に自動防衛タレットが追加されました。
タレットの仕様
- 敵プレイヤーが一定範囲に入ると起動
- 起動前に**小さなチャージ(予備動作)**あり
- 無敵ではなく、回避・遮蔽で対処可能
つまり、
「近づいた瞬間即死」ではなく
「居座ると危険」
というバランスに設計されています。
6-2. 実際のプレイへの影響
スポーンキャンプは減る?
結論から言うと、
露骨なスポーン張り付きはほぼ不可能になります。
- リスポーン直後を狙い続ける戦術が成立しない
- フランカーの嫌がらせ行為が大幅に減少
特に、
によるリスポーン荒らしがやりにくくなりました。
一方で起こりそうな変化
完全に問題が解決するわけではありません。
- スポーン出口“手前”での待機
- 高台や遠距離からの射線管理
といった、間接的な封鎖は依然として可能です。
ただし、
- 以前より不快感は大幅に軽減
- 復帰直後の理不尽なデスは減少
という点で、
ユーザー満足度は高くなりそうです。
6-3. 開発側の意図と今後の調整予想
パッチノートにもある通り、
「タレットは非常に調整可能で、
フィードバックを受けて調整予定」
とのこと。
想定される今後の変更点:
- ダメージ量の調整
- 起動距離の変更
- クールダウンの有無
強すぎても弱すぎても問題な要素なため、
今後のアップデートでも注目すべきポイントです。
参考:Overwatch スタジアムとは?開発者アーロン・ケラーが語る新時代の観戦体験と今後の展望
6-4. ユーザーの声(初期反応)
- 「正直もっと早く欲しかった」
- 「これでスタジアム嫌いじゃなくなった」
- 「まだ抜け道はあるけど、だいぶマシ」
概ね好意的な反応が多く、
スタジアムの評価を底上げする要素になっています。
次は、
TQQ・Nicoといった有名解説者の総評をまとめて紹介します。
7. プロ・有名解説者の総評まとめ|今回のパッチは“良調整”?
今回のシーズン20ミッドパッチは、
多くの配信者・解説者から評価の高いパッチとして受け止められています。
ここでは特に影響力の大きい
TQQ氏とNico氏の意見を中心に、共通点と違いを整理します。
7-1. TQQの総評|「ゲンジメタ到来の予感」
TQQ氏の解説動画では、
今回のパッチを通して最も強調されていたのがDPS環境の変化です。

主な評価ポイント
特にゲンジについては、
「今ピック率も勝率も悪くない。
ここからゲンジ時代が来るかもしれない」
と語っており、
**“練習しておく価値が非常に高いヒーロー”**と位置付けています。
アサルト復活への評価
TQQ氏自身がOW1時代からのプレイヤーということもあり、
- 花村などの復活を高く評価
- マップ知識が活きる点を好意的にコメント
「OW1やってたアドバンテージがここで生きてる」
という発言は、多くの復帰勢の共感を集めました。
7-2. Nicoの総評|「ナーフすべき所をちゃんとナーフ」
Nico氏の解説は、
ランク視点・実戦視点が非常に強いのが特徴です。
全体評価
「結構いいパッチですね」
と前置きしつつ、
という点を高く評価しています。
Nicoが挙げる注目ヒーロー
イラリー(最注目)
「今期はイラリーが特にやばい」
- ヒットスキャン2枚構成との相性
- フランカー減少環境で暴れやすい
フレイヤ
「これはガチで強い」
- 運要素が減った
- DPS最下位からの大逆転候補
ゲンジ
- フランカーの中でトップクラス
- ソジョーン環境なら追い風
ヴェンデッタへの評価が分かれる点
一方で、
ヴェンデッタについては意見が分かれています。
- TQQ:かなり痛い弱体化
- Nico:「それでもまだS〜A」
この違いは、
- バン率
- 扱い手の熟練度
による体感差と考えられます。
7-3. 解説者の共通認識
両者に共通しているのは、
- タンクメタはほぼ継続
- DPSとサポートが試合を動かす
- 「理不尽さ」が減った
という評価です。
「ちゃんと対策すれば勝てる環境になった」
という声は、
ランクを真剣に回すプレイヤーにとって非常に重要なポイントでしょう。
次はいよいよ、
実際のランクプレイでどう動くべきかをまとめます。
8. 実際のランクへの影響まとめ|今期どう勝つべきか?
ここまでの調整内容と解説者の評価を踏まえて、
**シーズン20後半のランクで「勝ちやすくなる考え方」**を整理します。
単純に強いヒーローを並べるだけでなく、
構成・マップ・ランク帯を意識することが重要です。
8-1. ロール別おすすめヒーロー
タンク|安定重視でOK
タンクは大きな変化がないため、
慣れているヒーローを使うのが最優先です。
おすすめ例:
👉 無理に環境キャラへ乗り換える必要はありません。
DPS|選択が勝敗を分ける
今期の“勝ち組”
状況次第で強い
慎重に使いたい
- シンメトラ(雑運用は通用しない)
- ヴェンデッタ(バン率・練度依存)
サポート|火力貢献が鍵
おすすめは以下の通りです。

ゼニヤッタは、
- 味方に守ってもらえる
- フランカーが少ない
条件が揃えば強力です。
8-2. 勝ちやすい構成例
王道安定構成
→ 射線・機動力・火力のバランスが良好
アグレッシブ構成
→ 集団戦の押し込み性能が高い
8-3. 今期の立ち回りで重要なこと
① 「雑に強い」が減った
- TP置くだけ
- 弾ばら撒き
といったプレイは通用しにくくなっています。
② ブレイクポイントを意識する
- 225族を倒せるか
- 何発必要か
これを理解しているだけで、
キルの取りやすさが変わります。
③ 無理にメタを追わない
特にタンク・サポートは、
「慣れてるヒーロー > 環境ヒーロー」
が基本です。
8-4. ユーザー目線での総評
- 「ちゃんと練習した人が報われる」
- 「不快要素が減って楽しい」
- 「久しぶりにランク回す気になった」
といった声が多く、
プレイヤー満足度の高いミッドパッチと言えるでしょう。
9. まとめ|2026年1月8日ミッドパッチで何が変わったのか
2026年1月8日に配信された
Overwatch 2 シーズン20ミッドパッチは、
「環境を壊す調整」ではなく、
**“整えるための調整”**として非常に完成度の高い内容でした。
■ 今回のパッチの重要ポイント整理
① DPS環境が大きく変化
ヒットスキャン一強だった環境が緩和され、
構成の幅が広がったのが最大の変化です。
② サポートにも“火力”が求められる時代へ
「回復するだけ」では影響力を出しづらくなり、
攻撃参加できるサポートが評価される環境になりました。
③ タンクは安定、でも重要
無理な乗り換えよりも、
使い慣れたタンクを極める方が勝ちやすい環境です。
④ イベント&モードも高評価
- アサルト復活でOW1経験者が活躍
- Showdown Shuffleはお祭り+練習向け
- スタジアムのスポーンタレットで不快感軽減
ゲーム体験全体の質が向上しています。
■ 今期のキーワードは「納得感」
- 理不尽にやられにくい
- 対策すれば勝てる
- 練習した成果が出る
TQQ氏・Nico氏の両名が口を揃えて評価している通り、
**「ちゃんとしたプレイが報われる環境」**になっています。
■ これからプレイする人へのアドバイス
このミッドパッチを理解しているかどうかで、
シーズン20後半の勝率は大きく変わるでしょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたのランク更新やヒーロー選択の参考になれば幸いです。







